- 産業廃棄物のリサイクルや最終処分まで一括管理
- 自社受注、自社施工
- 39年の解体工事実績
- 申請などのお手伝いいたします
- 個人でも法人でもOK
産業廃棄物のリサイクルや最終処分まで一括管理
解体工事に伴って発生する廃棄物の処理もおまかせ下さい。 グループ会社にバイトラーゲン協同組合(産業廃棄物中間処理施設)を持ち、産業廃棄物のリサイクルや最終処理まで一括管理が可能です。
大量消費の生活からリサイクル型のライフスタイルへ生活が移行していくなか、より効率的な再生資源の回収・分別・保管・貯蔵が必要とされています。 それらの資源を貯蔵するストックヤードが不足している山口において、いち早く廃棄物の分別やストックの為の施設をつくり、循環型のリサイクルの確立や地域環境の保全に取り組んでいます。
解体工事をするだけでなく、解体した際に発生する廃棄物をどうするか。
一括管理の下、廃棄物の分別やストック、効果的な再生資源の活用を考え、大切な地域環境を守るお手伝いも行っています。
・紙くず ・木くず ・繊維くず ・汚泥 ・金属くず ・ゴムくず ・がれき類
・廃プラスチック類 ・廃石膏ボード ・ガラスくず ・コンクリートくず ・陶磁器くず
解体工事で発生する廃棄物について
解体工事によって発生する廃棄物は、適正に処理されているか処理の流れを確認するマニュフェスト制度というものがあります。 なぜそういったものが必要になったかというと、想像以上に解体工事で発生する廃棄物の量があること、廃棄物の種類が多様で的確に分別すれば再生利用可能なものも多いこと、 そして残念なことに廃棄物を不正に投棄する業者がいるためです。不法投棄は、近隣住民に不信感を生じさせる大きな要因となっており、生活環境の保全上、大きな問題となっています。
例えば、解体工事と廃棄物の処分が異なる会社である場合、施主であるお客様はまた新たに解体工事で発生する廃棄物を処分する会社と打ち合わせや手続きをしなくてはなりません。 解体工事会社を信用していたら廃棄物処理業者が悪徳業者だったということがあり得ないとも言えません。
私たちウエダではこれらを一貫して行うため、解体工事からその後の廃棄物処理まで安心してお任せいただけます。
自社受注、自社施工
受注から解体工事まで一貫して自社で行いますので、途中から別の業者に変わったり、不明な手数料が発生することもありません。 施主様との正確な意思疎通、迅速な対応を実現するため、最初のご相談から施工完了まで一貫して私たちが対応いたします。
39年の解体工事実績
解体工事に39年間の実績があります。他社で断られた解体工事物件も一度ご相談ください。 どんな工事でも、経験と熱意と最先端の機械を使い、安全かつ敏速に施工致します。
申請などのお手伝いいたします
解体工事に関する面倒な申請のお手伝いいたします。 下関市では、木造住宅であり危険度の高い建物から募集をし、抽選で最大40万円までの補助が受けられます。 また、近隣への解体工事のご挨拶なども行いますので、お客様は本当に解体工事現場へ一度も足を運ぶことなく解体工事のすべてを行う事ができます。
個人でも法人でもOK
もちろん個人様でも法人様でも問題ございません。
どなた様からのご相談も真摯に対応させていただきます。
年間80棟以上の解体工事実績のウエダなら安心!
立ち合い
不要
手続き
代行
挨拶も
OK
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無料
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